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温かいイラン家庭。
2010 / 07 / 30 ( Fri )

マシュハドへ向う夜行バスの中で、前に座っていたイラン人夫婦が声をかけてくれて
持参した夕ご飯を分けてくれました。

写真は途中のレストランでご飯をいただいているところ。
左から奥さんのザヘラ、旦那さんマフディー、マフディーの妹たち。
ザヘラが英語の先生で、英語ペラペラでした。
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早朝無事にマシュハドに着き、ザヘラ夫妻の申し出でザヘラの実家に泊めてもらうことに。
お家に着くとザへラの両親と妹が笑顔で迎えてくれました。
さっそく朝ご飯。
イランでは床にテーブルクロスみたいなのを敷いて、床で食事をとります。

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そしてお昼ご飯。
お昼はザへラの従兄やおじさん、おばさんが来てさらに賑やかに。
人数多すぎて写真に納まってない。
イランでは金曜日が週に一度のお休みの日なので、こうして親戚で集まって
ご飯を食べるんだって。

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外国人を家庭に招くのも日本人と話すのも初めてだったらしく、みんなから質問攻めでした。
私たちもイランのことたくさん聞いて、みんなで「へ~」「はぁ~」「ほぅ~」の連発。
異文化って面白い。

ソライヨお母さんの作るイラン料理は絶品!イランの家庭料理は美味しいって聞いてたけど
本当だ。

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午後からザへラと一緒にエマーム・レザーの聖墓があるハラム(広場)へ。
マシュハドに来た目的はこのハラムを見るためと、エマーム・レザー霊廟を見るため。
広場一面に敷かれたお祈り用の絨毯。

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今日が金曜日ってのと、イランの観光シーズンが重なって広場は沢山の人で溢れてた。
ここマシュハドはシーア派の人にとってとても神聖で重要な場所で、毎日沢山の人が
イラン全国から来るそうです。

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広場にはこんな迫力あるモスクが点在してる。
この広場に入るにもチャードルという布を頭からかぶらないといけない。
そして厳しいボディーチェックもある。

2010_0729_08re.jpg

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この中にエマーム・レザーのお墓がある。
エマーム・レザーはシーア派で12人いるとされているうちの8代目エマーム(最高指導者)で
みんな彼のお墓を拝もうとここに集まってくる。

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黄金のゲートをくぐって中へ。入り口も中も男女別なので、15分後に待ち合わせて
koheiとお別れ。

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そしてこれが霊廟の中。一面鏡張り!壁も高い天井も、床以外全部キラキラ!

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まるで万華鏡の中の世界が奥へ奥へと続く。
信者たちは途中途中の扉にキスをしながら進みます。

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みんなはエマーム・レザーのお墓目指して前へ前へと進むけど、私はこの光景に見とれて
顔を上げたまま流れに身を任せる。

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みんな早くお墓の前まで行きたくて、ものすごい勢いで押してくる。
帰ってくる人の中には涙を流している人もいた。扉に縋り付いて泣いてる人もいた。

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霊廟の中は本来写真撮影は禁止だけど、なぜか携帯のカメラでなら撮っていいらしい。
ザへラがここから撮っていいよとか色々計らってくれて、こうして何枚か撮らせてもらった。

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でもさすがにお墓の前では撮れなかった。
イスラム教徒でない私でさえ何か特別な感情が湧き、少しでもお墓に触れようとする人々や
泣きながら柵に縋り付く人々を目の当たりにして、なぜか気持ちが洗われたような気がした。

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霊廟から出る前にザへラがお祈りをするというので、隣に座って待ちました。
お祈りをする部屋も男女別々。
お祈りの仕方を教えてくれたり、コーランの読み方を教えてくれた。
神様に、私たち二人の旅の安全も祈願してくれた。

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霊廟に縋り付く人や、教えに習って動作一つ一つ正確に熱心にお祈りする人々を見て
宗教って何だろうなー、すごいなーって改めて思った。

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イランに来るまでは宗教に対してマイナスイメージが多かったし、頭に布巻くのとか
身体を覆うのとか、何か男性優位っぽくて嫌だと思ってたけど、そういうんじゃないんだ。
上手く言えないけど、今までの自分の考えがものすごくあさはかだったって思った。

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夜はみんなで折り紙をした。
鶴の折り方が人気で、私たちが説明するのをビデオに撮ってた。

2010_0729_21re.jpg
イランの人って純粋で可愛くて、温かい。
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